D-SOXログインについて
ログインエラー画面
D-SOX利用端末設定
(D-SOX管理者が許可する)

グループ認証
グループ認証


認証IDの発行

ユーザーログイン
ユーザー認証

ユーザー毎のメニュー
ユーザー毎のメニュー
   
機能 処理 目的
  保護された通信
・D-SOXサイト全体は、保護された通信『常時SSL』で稼働します。
・よって、データが送受信される過程で第三者がそのデータを盗聴することはできず、当事者間のみデータの内容を確認する事ができます。
情報漏洩・改ざんの排除
  D-SOX利用端末設定
・D-SOX管理者が、ユーザー/端末/ブラウザー毎にD-SOXの利用を許可します。
・D-SOXの初回利用時に1回だけ処理します。
不正利用の排除
  2段階認証
・グループ認証  …
グループID + グループパスワード + ユーザーIDでのログイン(認証IDの発行)
セキュリティ強化
  ・ユーザー認証  …
ユーザーID + ユーザーパスワード + 認証ID(グループ認証で得た認証ID、又はメールで通知された認証ID)
でのログイン
セキュリティ強化
  ・認証ID  …
認証IDは、グループ認証時にD-SOXが発行します。
有効期限は「1分」です、「1分」以内に、グループ認証〜ユーザー認証のログインを完結して下さい。
セキュリティ強化
  ログイン通知
・ユーザー認証後、ユーザー毎の指定メールアドレスへ対してD-SOXから送信します。
不正ログインの感知
  ユーザーID
・ユーザーIDは、いつでも変更可能です。
不正ログインの防止
  ユーザーパスワード
・ユーザーパスワードは、指定期間で強制的に変更処理を促します。またいつでも変更可能です。
不正ログインの防止
  D-SOXアクセスログ
・グループ認証、ユーザー認証〜全ての処理のアクセスログを採取します。
不正行為の調査

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